平素は弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、OpenBOST、NEOSSの次期バージョンにおいて
DBエンジンの刷新とクライアントのWeb化を行うこととなりました。
（OpenBOSTはWindows版を先行リリース済みです）

つきましては、変更内容の詳細および今後のリリース計画について
以下のリンク先の資料のとおりご案内いたします。
  ＜OpenBOST説明資料＞
  ＜NEOSS説明資料＞

ご一読いただきますよう、よろしくお願いいたします。

昨今、情報システムの設備において、メインフレーム・商用UNIXマシンの一部メーカからは、
販売およびサポート終了の計画が発表される情勢となって参りました。

弊社としましては、これら情勢に合わせ、Linux、Windowsへの製品開発に注力するとともに、
メインフレーム・商用UNIX向け製品については、2026年～2027年の期間で製品サポートを
終了させていただくことといたしました。

上記サポート終了に伴い、Linux（Red Hat Enterprise Linux）またはWindowsサーバ用製品への
切り替えをご案内いたします。

詳細は、こちらをご参照願います。

お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

平素は弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

Apache Log4j は、Apache Software Foundation がオープンソースで提供している Java ベースのロギングライブラリですが、 この Apache Log4j において、遠隔の第三者が細工したデータを送る事で、任意のコマンドを実行される脆弱性が報告されています。

弊社帳票製品であるNEOSS（WebNEOSSを含む）・OpenBOST・DeliveryはJavaで開発されていないため、 本脆弱性の影響はございません。

また、SVF製品につきましても影響がないことを確認しております。
詳細は以下、ウイングアーク１ｓｔ社のサイトをご確認ください。
SVF/SPA/Dr.Sum/MotionBoard：Apache Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)について

対象製品：WebNEOSS
対象バージョン：5.8.3.8、5.9.0.9
平素は弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

Chromium版Edge IEモード環境での動作検証において「Ver5.9.0.8以前」、「Ver5.8.3.7以前」のモジュールで動作させた場合、ウィンドウを閉じる制御が無効となることが確認されたため、対応バージョンをリリースしました。

バージョン詳細、モジュールの修正内容、制限事項につきましては、
「WebNEOSS Chromium版Edge IEモード対応について」をご参照ください。

モジュールの置き換えをご希望の場合はコールセンターまでお問い合わせください。

対象製品：WebNEOSS
対象バージョン：V5.8.3、V5.9.0

平素は弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

Internet Explorer11 のサポート終了へのWebNEOSSの対応に関連し、
Internet Explorer11(以下IE11)での継続利用についてご案内いたします。

2022年6月15日以降も、Windows 10 Enterprise 2015 及び 2016 LTSBにおけるIE11での
WebNEOSSのサポートは継続いたします。
また、今後、リリースするMicrosoft Edge IEモードに対応したプログラムにつきましても、IE11でのサポートを行う方針となります。

なお、今後Microsoft社から提供される修正プログラムがWebNEOSSへ影響を与える場合は、この限りではございません。
重大な影響が確認されましたら、本サイトにてご連絡いたします。