2023年5月11日午前4時16分ごろ、千葉県南部を震源とするマグニチュード5.4、震源の深さ40キロの地震が発生しました。
最大震度を観測したのは千葉県木更津市で震度5強。この地震による津波の心配はありません。

2023年5月5日14時42分ごろ、石川県能登地方を震源とするマグニチュード6.3、震源の深さ10キロの地震が発生しました。
最大震度を観測したのは石川県珠洲市で震度6強。この地震による津波の心配はありません。

2022年11月9日17時40分ごろ、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.0、震源の深さ50キロの地震が発生しました。
最大震度を観測したのは茨城県城里町で震度5強。この地震による津波の心配はありません。

台風15号は2022年9月24日午前6時現在、静岡県御前崎南南西100kmの海上を15km/ｈで北東に移動中。中心の気圧は1004hPa、中心付近の風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s。
23日夜から24日朝にかけて静岡県では「線状降水帯」が発生し、各地で100㎜/hを超える猛烈な雨が降り、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を23日夜から24日未明までに16回発表しました。
【続報1】
大雨の影響で9月24日午前9時現在、静岡市葵区、駿河区で合わせておよそ11万8000戸で停電しています。
【続報2】
9月24日14時現在で静岡県内の11市町（磐田市、袋井市、島田市、菊川市、牧之原市、掛川市、浜松市、吉田町、森町、御前崎市、川根本町）であわせて873棟の住宅で床上や床下の浸水被害が出ています。
9月24日21時現在、静岡県内の各地で記録的な大雨となり、静岡市で12時間で404.5㎜の大雨が降り、平年の9月1か月分の雨量の約1.4倍に達しました。
【続報3】
9月25日14時現在、12の市町で、合わせて2727棟の床上・床下浸水が確認されています。
静岡市清水区などに水道水を供給する川の取水口で、流木などが詰まり、水の取り込みができなくなり、24日の昼前から断水となり、9月25日21時現在、約5万7000世帯で断水が続いています。

気象庁によると、2022年9月17日22時現在、大型で猛烈な台風14号が南大東島の北北東約210㎞の海上を北北西に20km/ｈで進んでいます。中心の気圧は910hPa、中心付近の最大風速は55m/s、最大瞬間風速は75ｍ/s。台風に起因する特別警報が沖縄県以外に発表されるのは史上初めてです。
【続報】
2022年9月18日7時現在、大型で非常に強い台風14号は奄美地方と種子島・屋久島地方の一部を暴風域に巻き込みながら屋久島の南南東約140kmの海上を北北西に20km/hで北上を続けています。中心の気圧は925hPa、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70ｍ/s。暴風の特別警報は薩摩地方、大隅地方、種子島・屋久島地方のすべての市町村に発表されています。
【続報2】
2022年9月18日正午現在、大型で非常に強い台風14号は屋久島付近を北北西に25km/hで進んでいます。中心の気圧は925hPa、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/s。鹿児島県、宮崎県、熊本県の一部が暴風域に入っています。宮崎県の広渡川は日南市の観測所で氾濫危険水位に達しており、今後氾濫のおそれがあります。
【続報3】
2022年9月18日19時現在、大型で非常に強い台風14号は鹿児島市付近に上陸しました。中心の気圧は935hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は65m/s。宮崎県に大雨特別警報が発表されました。

2022年16日午後11時半ごろ、福島県沖を震源としたマグニチュード7.3の地震があり、福島県と宮城県で震度6強を観測しました。
この地震で気象庁は福島と宮城の沿岸に津波注意報を発表。宮城・石巻港では30cmの津波が観測されました。

　

７日午後１０時４１分頃、千葉県北西部を震源とする地震があり、東京都足立区、埼玉県川口市、宮代町で震度５強を観測しました。
気象庁によると、震源の深さは７５キロ、地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は５・９と推定されます。
 

20日18:09頃、宮城県で最大震度5強を観測する地震が発生しました。（気象庁発表）
震源地は、宮城県沖（北緯38.4度、東経141.7度）で、震源の深さは約60km、地震の規模（マグニチュード）は7.2。
津波警報等（大津波警報・津波警報あるいは津波注意報）が発表されました。（同日１９：３０解除）

2月13日23:07、福島県沖を震源としたM7.3の地震が発生しました。
震源の深さは55km、津波の発生は確認されておりません。
この地震により、宮城県、福島県で震度6強、首都圏でも震度4を観測しています。
　
 

連日、新型コロナウイルスに関しての報道が続いています。現在、日本国内では、「いつ、どこで、誰から感染したかわからない感染例」が報告されてきており、国内の感染が急速に拡大しかねない状況にあります。
厚生労働省も先週2 月25 日に「この１～２週間の動向が、国内で急速に感染が拡大するかどうかの瀬戸際であると考えている」と発表しました。こうした中、多くのイベントやスポーツ大会の中止や、小・中学校等の一斉臨時休校など、様々な取り組みがなされています。
そのような状況もあり、感染予防や拡大を防ぐべく、学研グループとしてもできることを実践していかねばならないと考えています。
つきまして、学研グループの社員の皆様も業務上・業務外において、資料に記載された事項を遵守して感染予防・拡大の防止に努めてください。

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